管楽器愛好家のための季刊誌
BAND LIFE Vol.2 夏号
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TBS「仰げば尊し」絶好調だね☆

写真は、都合により掲載しないんでジミですが(笑)「バンドライフ」8月号p19にあるんでじっくり見てね。

あ、あと、このブログ部分では下線がひいてあるところには関連サイトへのリンクが貼ってあります。ぜひクリックしてみてね。

TBS日曜劇場「仰げば尊し」(←はい、さっそくクリックしてみよう…そのあとで戻ってきてね)が絶好調な滑り出し。一部には同枠の前作より数字を落とした(前作は平均17.2%)と批判する声もありますが、視聴率ってその仕組みもよくわからないしなあ(苦笑)ここで「絶好調」と言っているのは本誌の考えです。まちがいなく「絶好調」な感じだと思う。まだ第二話見ただけだけど。

いろんなツッコミなんかもたくさん飛び交っているのも、人気が盛り上がってくる前兆だと思うのね。

本誌にはいろんなところから飛び込んでくる情報もあるし、こっちなりの追加研究などもしてみたんで、本欄でちょっとずつ紹介していきます。

誰もがツッコンでいる「オケのサックス吹き」だったという部分。顧問の「樋熊(ひぐま、じゃなくて「ひくま」)が元プロのサックス吹きだった…とすればすんだところを「オケの…」と、あり得ねー設定にしているのは確かに残念だけど、世間の見方はそんなところなんだろうな…と、ここは楽器族としては鷹揚(おうよう)に構えたいところ。いわば「善意の深読み」だ。

プロの吹奏楽団でサックスを吹いていた…という設定をしても、「プロの吹奏楽団なんて存在しない」なんて思っているのが世間の見方なんでしょう。海外では、プロとして活動を継続している日本のプロ吹奏楽団がいまホットな注目を浴び始めているというのに…まあ日本の「世間」というのはこんなもんなんです。上記の話(日本のプロ吹奏楽団が海外で注目)は、リアルに複数の海外トップクラスのミュージシャンから確認した情報なり。

オペラシティのタケミツメモリアルでのロケ(「樋熊」が抱えていた楽器ケースに注目した人も多いだろう。多くのプロが持っているセルマーやヤマハじゃなかった。中身は果たして???)のシーンは、善意の深読みをすれば下記のようになる。

プロの吹奏楽団もしくはフリーのプロフェッショナルとして活躍していた「樋熊」が、「ガヤネー(ガイーヌ)」組曲を演奏する管弦楽団からエキストラ要員で呼ばれたものの、怪我が理由でうまく吹けないもんだからドタキャンした…ということなんだろうね。確かに《剣の舞》にはアルトサックスのソロがあるからね。チェロとかぶっているから、ドタキャンしてもまあ影響はない(笑)。

「アルル…」とか「展覧会…」だったらえらいことになっただろうけどね。

で、その「オケのプロのサックス吹き」である「樋熊」が、とあるフレーズを吹いて、真剣祐(まっけんゆう)演じる「木藤良(きとら)蓮」が「オーネット・コールマン…」と呟くシーンがあったけど、ここで吹いていた曲についてはあらためて。